毎年のことですが、本格的な確定申告シーズンに突入し、弊社に寄せられるお問い合わせ内容もより具体的になってきています。

中には深刻なものも多くあり、弊社に初めて確定申告のご依頼をいただく際によく言われるのが、

「去年の1月から(帳簿関係は)全く何もしていないんです。何から手を付けていいかもわからなくて助けてください……」

というものです。

恐らく、何もしていないという不安と申告期限が日々近づいてくる焦りで、頭の中はパニックになっておられるのでしょう。

中には、個人事業主(自営業)の方が青色申告をしようと届出を堤出してしまったが、簿記が全くわからず(白色にしておけばよかったと)後悔しているという方までおられます。

本屋に行けば、個人事業をするならまずは青色申告!といった本も多く、深く考えずに青色申告の承認申請書を堤出したが、いざ帳簿をつけようとなると、記帳の仕方がさっぱりわからないというパターンは実際に多いようです。

確かに、青色申告で65万円の控除を受けるためには、正規の簿記の原則(複式簿記)による帳簿を付けなければなりませんが、実は青色申告に65万円の控除を受けるパターンの他に、10万円の控除を受けるパターンがあるのをご存知でしょうか。

控除額は減ってしまいますが、10万円の控除であれば、正規の簿記の原則(複式簿記)による帳簿は必要なく、お小遣い帳や家計簿(単式簿記)のような帳簿をつけていればOKなので、簿記がさっぱりわからないという方にとっては、圧倒的に手間を減らすことができます。

また状況によっては、弊社のような専門会社にアウトソーシングしてしまう方が、面倒な手間が省けて楽でもあり、お得な場合もあります。

400万円の利益を上げている場合でざっくりと考えてみましょう。

●青色申告で10万円控除の場合

税金:(400万円-10万円)×30%(税率)-42.75万円(控除額)=約74万円
手元に残るお金:400万円-74万円=326万円

●専門会社に依頼して青色申告で65万円控除の場合

税金:(400万円-65万円-56.3万円(依頼料))×20%(税率)-9.75万円(控除額)=約46万円
手元に残るお金:400万円-46万円-56.3万円=297.7万円

※依頼料は例として弊社ITお任せパック個人タイプの料金で計算しています。税率は、所得税率に住民税率を合算しています。

専門家に丸投げしてしまえば、実質28万円でご自身は何もすることなく(恐らくご自身で申告するよりも)完璧な申告を行い、税務署からの問い合わせ等に対する対応まで任せてしまうことができるのです。

ちなみに今回は単純な計算式を載せましたが、特にアフィリエイトやせどり、また最近多い中国輸入の転売ビジネスや、欧米などに輸出入する物販など、ネットビジネスに詳しい税理士が適切な節税対策を行うことで、より税額を減らして手元に残るお金を増やせることも、もちろん可能になってきます。

会計の勉強や帳簿を付けたくてビジネスを始めたという方はいないと思います(というか私は出会ったことがありません……)。

このように一口に青色申告と言ってもやり方はいろいろあります。それぞれ申告にさける時間や金額、今後、税務署と対応できる手間等も異なるかと思いますので、皆さんご自身に最も合った方法を選ばれて、きちんと申告を済まされて下さいね。

※本文中の試算はかなり概算で算出した一例ですので、ご自身に合った詳しいパターンの無料シミュレーションをご希望の方は、お気軽に弊社までお問い合わせください。
(2014.2.12)

毎年のことですが、本格的な確定申告シーズンに突入し、弊社に寄せられる
お問い合わせ内容もより具体的になってきています。

中には深刻なものも多くあり、弊社に初めて確定申告のご依頼をいただく際によく言われるのが、

「去年の1月から(帳簿関係は)全く何もしていないんです。何から手を付けていいかも
 わからなくて助けてください……」

というものです。

恐らく、何もしていないという不安と申告期限が日々近づいてくる焦りで、
頭の中はパニックになっておられるのでしょう。

中には、青色申告をしようと届出を堤出してしまったが、簿記が全くわからず
(白色にしておけばよかったと)後悔しているという方までおられます。

本屋に行けば、個人事業をするならまずは青色申告!といった本も多く、
深く考えずに青色申告の承認申請書を堤出したが、いざ帳簿をつけようとなると、
記帳の仕方がさっぱりわからないというパターンは実際に多いようです。

確かに、青色申告で65万円の控除を受けるためには、正規の簿記の原則(複式簿記)に
よる帳簿を付けなければなりませんが、実は青色申告に65万円の控除を受ける
パターンの他に、10万円の控除を受けるパターンがあるのをご存知でしょうか。

控除額は減ってしまいますが、10万円の控除であれば、正規の簿記の原則(複式簿記)
による帳簿は必要なく、お小遣い帳や家計簿(単式簿記)のような帳簿をつけて
いればOKなので、簿記がさっぱりわからないという方にとっては、
圧倒的に手間を減らすことができます。

また状況によっては、弊社のような専門会社にアウトソーシングしてしまう方が、
面倒な手間が省けて楽でもあり、お得な場合もあります。

400万円の利益を上げている場合でざっくりと考えてみましょう。

●青色申告で10万円控除の場合

税金:(400万円-10万円)×30%(税率)-42.75万円(控除額)=約74万円
手元に残るお金:400万円-74万円=326万円

●専門会社に依頼して青色申告で65万円控除の場合

税金:(400万円-65万円-56.3万円(依頼料))×20%(税率)-9.75万円(控除額)=約46万円
手元に残るお金:400万円-46万円-56.3万円=297.7万円

※依頼料は例として弊社ITお任せパック個人タイプの料金で計算しています。
 税率は、所得税率に住民税率を合算しています。

専門家に丸投げしてしまえば、実質28万円でご自身は何もすることなく
(恐らくご自身で申告するよりも)完璧な申告を行い、税務署からの問い合わせ等に
対する対応まで任せてしまうことができるのです。

ちなみに今回は単純な計算式を載せましたが、特にネットビジネスや最近多い
輸出入の物販や転売など、それらに詳しい税理士が適切な節税対策を行うことで、
より税額を減らして手元に残るお金を増やせることも、もちろん可能になってきます。

会計の勉強や帳簿を付けたくてビジネスを始めたという方はいないと思います。
(というか私は出会ったことがありません……)

このように一口に青色申告と言ってもやり方はいろいろあります。
それぞれ申告にさける時間や金額、今後、税務署と対応できる手間等も異なるかと思いますので、
皆さんご自身に最も合った方法を選ばれて、きちんと申告を済まされて下さいね。

※本文中の試算はかなり概算で算出した一例ですので、ご自身に合った詳しいパターンの
シミュレーションをご希望の方は、お気軽に弊社までお問い合わせください。